工業高校紹介
本会は、北海道の工業教育を実践している高等学校の校長を会員とする組織です。
| 工業高校とは、 「ものづくり」 をキーワードに、生徒の感性を育み、創造性と協調性を併せ持った「実践的技能士を 目 指す生徒」、「実践的技術者を目指す生徒」、「堅実な職業人を目指す生徒」の育成に努めている高校です。 |
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| 北海道には、19校の工業科設置高校があります。 「道立単科校 11校、道立総合校 6校、私立総合校 2校」 | |||||||||||
| → | 工業高校では、様々な技術や技能を習得できます。 | ||||||||||
| 「技術・アイデアコンテスト」 | |||||||||||
| → | 工業高校では、技術を競い、斬新な考えや手法を学びます。 | ||||||||||
| 「マイコンカーラリー、ロボット競技、ロボット相撲」 | |||||||||||
| → | 工業高校では、様々な資格を取得できます。 | ||||||||||
| 「ジュニアマイスター顕彰」 | |||||||||||
| → | 工業高校では、日本の「ものづくり」を極める人材育成に努めています。 | ||||||||||
| 「高校生ものづくりコンテスト」 | |||||||||||
| → | 工業高校は、就職に強く、大学等への進学もできます。 | ||||||||||
| 「高い就職内定率、国公立大学への進学実績」 | |||||||||||
機械系学科
私たちがよく利用する自動車・地下鉄・エレベータ、家庭用品の掃除機・洗濯機、さらに時計・カメラなど例をあげるときりがないほど、機械に関する分野が広がっています。
特に最近の機械は、エレクトロニクスを組み合わせ、高速化・高精度化・自動化・無人化の方向に進んでいます。
機械系学科では、機械の仕組みを調べたり、作ったり、操作する方法を学習します。
電気系学科
私たちの身の回りには、電化製品や電車などに使われるモータ、発電所から家庭にいたるまでの送電、電気配線の工事、ラジオ・テレビの通信など、電気に関する分野が広がっています。
電気系学科では、これらを総合的に学習するとともに、パソコンやタブレット等の情報端末を用いてコンピュータを体験的に学び、電気技術者としての必要な基礎知識を幅広く学習します。
情報技術系学科
私たちの身近にある携帯電話やインターネット・家庭用ゲーム機器などは、マイコンを駆使したエレクトロニクス技術やネットワーク通信技術によって成り立っています。
情報技術系学科では、このコンピュータのメカニズムや光通信技術などの実習をとおして、より実践的に学習します。
建築系学科
住宅・事務所・学校・店舗…それぞれの建築物には、その用途に応じた機能とデザインが要求されます。したがって、設計に際しては、力学・構造・計画・法規など、あらゆる面からの検討が必要です。
建築系学科では、これらを総合的に学習するとともに、具体化するための製図の腕を磨き、また、実験・実習をとおして基礎を身につけ、将来は、設計や施工の業務に従事できるよう備えます。
土木系学科
土木とは『市民のための工学』と言われます。道路、橋、ダム、上下水道、鉄道、港湾、空港などを建設します。土木系学科では、基礎になる測量、設計、施工などの科目や実験・実習、製図などの実技の専門科目をとして、土木技術者として必要な知識を身につけます。
将来は官公庁や建設会社、設計会社に就職し、その活躍が期待されています。
化学系学科
私たちの身の回りにはいろいろな化学製品があり、これらを作り出す化学工業は、私たちの日常生活を豊かにし、社会文化の創造に役立ってきましたが、21世紀現在、地球規模で起こっているさまざまな環境問題を解決していかなければなりません。
化学系学科は化学工業の知識と環境に関する意識をもった化学技術者を養成するための学科です。